Hello!  Greeting from Labo Iyoda Party

 

Welcome to Labo Iyoda Party!   

    ラボいよだパーティのページへようこそ!

 

 

 

☆ラボ・いよだパーティのプロフィール

  *ラボいよだパーティは1975年に江南市でスタート。

   2017年5月6日に、40周年のお祝いの会(愛)land is the Neverland を開催。

  詳細は最近の活動ページをごらんください。

 

 *現在の所在地:大口町のNPO法人【わたぼうし】のラボ・ルームで活動。

 

  *所属している子どもたちのエリア:

  大口町・扶桑町・江南市・岩倉市・犬山市・一宮市・小牧市

 *年齢:1才から大学3年生 

  

 *グループ活動は金曜日・土曜日(グループの紹介をご参照ください)

 

 *ラボいよだパーティが、人とつながる・ことば(英語)とつながる・世界とつながる

  「窓」の役割として、たいせつにしていること

  

  ・異年齢の仲間との活動で、自らの意欲を引き出す(主体的に参加する子)。

  ・新しい自分を見つけられる場。

  ・ラボ活動で、生きたことば(英語)と社会力(人間力)を育てる

  ・子どもの未来と力は未知数であり、一人ひとりが違う 

 

★ラボ・パーティの活動 

 ラボ活動ってどんなことをするのでしょうか?

 

~体験で学ぶ英語教育~

 だから身に付くラボ・パーティの英語

     

★机、いすはありません。

 

★英語と日本語構成の名作や、ゲーム・ソング・マザーグースをたのしむ

 子どもの時代に出会ってほしい名作を劇で表現するプログラムを通して、英語を五感で身体で覚えていきます。疑似体験しながら身につける英語だから、実際にコミュニケーションする場面で自然に出てくるのです。

 

★Story Play=物語劇で学ぶから英語が自然にあふれでます。

        劇あそび(=テーマ活動)

 ラボ・パーティの最大の特長は、世界の名作物語を【英語】と【日本語】で楽しむ

アクティビティ(活動)。さまざまな場面に応じたセリフを口にすることで、実際の会話でも表現できるような英語力が育ちます。

2017年4月から、総ての学校の教科にラボ活動が行っている子ども同士の学び合い活動(アクティブラーニング)が導入されてました。

ラボでは50年前から、この活動をしてきました。自分の考えを他者に伝える力、他者とコミュニケーションをする力だけでなく、たくさんの社会力(=ひとりの人間として培ってほしいさまざまな人間力)などが育つ、生き生きとした学び合いの活動です。

《身体の動き》《ことば》と《伝えたい心》が重なってくるから、生きたことばの英語が育ちます。

 

★Enjoy Together=たてなが(=異年齢構成)のグループ活動が、協調性や

           コミュニケーション力を育みます。

 ラボ・パーティのグループ活動では、学校や塾のように同学年同士ではなく、年齢の違う子どもたちがいっしょに、学びあいます仲間として、自分の考えや気づきを発言します。人の考えをシェアする過程でも、コニュニケーション力はもちろん、リーダーシップ力、多様性、協調性、思いやりなど、子どもたち同士で多くのことを育みます。

 

 

 ★Listening=美しいネイティブの発音を家庭でたっぷり聴くことができます。

      ことばの宝石・たのしいお話

 ラボ・パーティで使用する【音声CD】と【テキスト】は、日本語は日本を代表とする一流のアーティスト、英語はイギリス・アメリカの声優、一流の作曲家によって音楽がつけられています。

例えば、「ピーターパン」「不思議な国のアリス」「西遊記」「はらぺこあおむし」「3びきのやぎのがらがらどん」、最近ではナルニア物語の「ライオンと魔女と大きなタンス」など世界の珠玉の物語や絵本は、子どもからおとなまで楽しめる、充実のラインナップ。

ストーリィに興味を持つと、子どもたちは夢中になって何度も聴くようになり、家庭にいる時も、すすんでネイティブ・スピーカーの発音(物語のCD)に触れるようになります。家庭に居ながらにして本物の英語環境ができます。

年齢が低いほど豊かな感性が育ちます。また、物語を話題に親子のコミュニケーションが広がる豊かな時間になります。

 …豊富なライブラリーは、一般の子ども用の教材ではなく、価値のある文学作品で す。何度も繰り返し聴きたくなる芸術作品といっても過言ではありません。

豊かな日本語、洗練された英語を浴びる…お子様にはぜひ本物で育てたいですね。

 

★Japanese=豊かな英語力を育むためには、豊かな日本語がたいせつです。

日本語を母語とする子どもたちは、外国語を学ぶときにも、日本語で理解していきます。ですから、豊かな日本語は豊かな英語につながるのです。ラボ・パーティで使用する【音声CD】は、センテンスごとに英語と日本語が交互に流れる【二言語対応方式】。ネイティブ・スピーカーの俳優が発音する美しい英語と、豊かな日本語を交互に、繰り返し聴くうちに、英語だけを聞いて意味を理解したり、日本語で思ったことを英語で表現したりできるようになります。

 

  ★ラボ・キャンプ・プログラム=ちいさなひとりだち

春・夏・冬のキャンプが3泊4日で、長野県の黒姫高原や、鳥取県の大山など全国各地で行われています。それぞれのキャンプには特色があります。

全国から参加するラボっこたちと一緒に、《交流》《自然》《物語》との出会いをコンセプトに開催されます。

新しい自分になれる場、知らない子たちとの4日間は挑戦できる出会いがいっぱい。

家族から離れ、ドキドキ・わくわくしながら参加した子どもたちが多くの出会いや感動の想い出をおみやげに、たくましく帰宅しています。まさに、体験が人を大きくします。

小学生以下の子どもたちと家族のために、ファミリーキャンプが5月、8月の休みを利用して開催されています。

 

★年代に合わせた多彩なプログラム

小学生高学年にはリーダー合宿、中学生には中学生ひろば、高校生には高校生ひろばやシニアメイト活動、大学生活動など、同世代でのプログラムがあります。

また、パーティ主催のプログラムなどはすべて中学生以上の子どもたちが企画・運営をしています。パーティ行事を通して、企画力・運営力・リーダーシップ力などの社会力を培います 

 

★13歳、ひとりだちの旅へ=ホームステイなどの国際交流プログラム

ラボ・パーティには、国際交流キャンプや海外ホームスティ交流などのプログラムが用意されています。中学生になると、1か月間のホームスティ(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュジーランドなど)に、だれでもチャレンジすることができます。ラボ・パーティで培った英語力と社交性、協調性などをはっきし、毎年1000名の子どもたちが、海外でのホームスティを楽しんでいます。

もちろん、逆に海外から青少年を受け入れプログラムも充実しています。

ラボ・パーティが交流している外国は、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・中国・韓国です。

 ラボいよだパーティでは、今までに大口町、江南市、扶桑町、犬山市近郊から130人 を超す子どもたちが、アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国での1か月のホームスティ体験に参加、また、40人あまりの青少年が海を越えました。彼らは異文化にもう一つの家族を作ってきました。世界とつながる初めての「自分の窓」です。外側から見る異文化ではなく、ホストファミリーと一緒に内側から見る異文化体験です。また、草の根交流の民間大使とも言われています。

 

★お父さん・お母さんの子どもの頃はどんな社会でしたか?

(↑文頭の挿入パネルを合わせてご覧ください)

 

子どものこころの成長にとって欠かせないものは何でしょうか?

それは遊びです。サンマ(=三間つまり、時間.空間.仲間)をご存知ですか?

昨今、子どもたちの遊びからこの三間が危機的状況にあることは、皆様もご存じだと思います。原っぱと言われる黄金空間も消え、表で遊ぶ姿すら見かけなくなりました。遊びも予約しないとできません。少子化に加え、子どもたちの日常はますます遊びから遠のいています。これでいいのでしょうか?

遊びを通して学ぶことがいっぱいあります。たとえば、子ども同士の遊びはことばを通して遊びのなかのルール、思いやる気持ち、協調性、コミュニケーション、子どもの世界観…など、たくさんあります。この子ども時代にこそ、自分の知らないことに好奇心を持ち、失敗を悔しく思ったり、やれたことが嬉しかったり、小さなことに感動したり…たくさん経験してほしいです。それが将来のきっかけにつながるからす。

もちろん、そばで見守る大人がいること。そんな大人がラボ・テユーター(ラボの指導者)の役割だと思っています。

ラボ・パーティには、《こころ》と《ことば》の成長にとって欠かせないサンマ《=三間つまり、時間.空間.仲間》を土壌に、まさに「ことばは子どもの未来を育てる」ラボ教育です。

 

 赤ちゃんが母国語(日本語)を獲得していくように、子どもたちは外国語(主に英語)を自然に学んでいます。ことばを育てることはこころを育てることでもあります。多くの専門家がラボを応援をしてくださっています。

最近では、3月の発達心理学会で、内田伸子氏(お茶ノ水女子大学名誉教授)が、「小学年代の英語教育には、ラボ・パーティのプログラムがすばらしい」と述べておられます。

 

 

 豊富なライブラリーは、一般の子ども用の教材ではなく、価値のある文学作品で す。何度も繰り返し聴きたくなる芸術作品といっても過言ではありません。

豊かな日本語、洗練された英語を浴びる…お子様には本物を与えてあげたいですね。

  

宇宙船の船長さんの若田光一さんをはじめ、たくさんのラボOB・OGが世界各地で活躍しています。ラボ・パーティにはお子さんの未来へのきっかけがたくさんあります。

いよだパーティからもたくさんのOBやOGが社会で活躍しています。

 

      お父さん、お母さん、わが子にはどんな大人になってほしいですか?

  何を残してあげたいですか? どんな未来をプレゼントしますか?

  ことばは子どもの未来をつくる…ことばは、子どもの人格を作ります。

  そしてお子さんの未来へ投資してあげましょう。

     

     

     お問い合わせ・ご質問は お気軽にラボ・いよだパーティへ

                       ☎95-1550